令和7年9月11日更新
令和7年5月8日
東京都支部では、令和7年度、豊島区内の事業所を対象に
・令和7年度第1回 豊島区認知症介護実践研修(実践者研修) ※終了しました
開催日:7月2日、7月9日、7月23日、8月1日、9月10日
※申込期間:5月8日~6月25日(受講申込書必着)
・令和7年度第2回 豊島区認知症介護実践研修(実践者研修)
開催日:11月5日、11月12日、12月17日、12月24日、令和8年2月10日
※申込期間:9月17日~10月22日(受講申込書必着)
を開催いたします。
詳細につきましては、下記よりご確認ください。
※詳しい受講要件や申込方法等については、下記【問合せ】欄に記載の研修担当にお問い合わせください
【令和7年度第2回 豊島区認知症介護実践研修(実践者研修)】 ※9月12日募集開始
【第2回開催日程】
講義・演習:11月5日(ZOOM)、11月12日(ZOOM)、12月17日(集合)、12月24日(集合)
職場実習 4週間
成果報告会 令和8年2月10日(集合)
集合研修会場:TKP池袋カンファレンスセンター(予定)
※12月17日、12月24日、令和8年2月10日
【研修の目的】
高齢者介護実務者に対し、認知症高齢者の介護に関する実践的な研修を実施し、適切なサービスの提供に関する知識等を習得させるための研修を実施することにより、認知症介護技術の向上を図り、認知症介護の専門職員を養成し、もって認知症高齢者に対する介護サービスの充実を図ることを目的とする。
【研修の目標】
1.生活環境を生かした認知症の人の自立支援の展開ができるようになる。
2.認知症介護の専門職として、自身の認知症介護に関する理念を再確認する。
3.理念の再確認に基づき、自身の認知症介護の知識と技術の振り返りを行い、その振り返りに基づいて新しい気づきや見極めの技能を習得する。
4.理念の再確認に基づき、自己の介護現場において、認知症介護の知識と技術を実践的に展開できる力を習得する。
受講者要件
●以下の要件に該当する方で、認知症介護に関する基本的知識・技術を有し、認知症介護現場経験が受講初日の前日までに概ね2年以上ある方。
① 豊島区内の介護保険施設・事業所等で認知症介護に従事する職員。(受講月現在)
② 今後開設予定または既存のグループホームにおいて計画作成担当者に従事する予定の方。
➂ 各施設、事業所において介護・看護のリーダー的な立場にあるか、近い将来なる予定の方。
※認知症介護現場経験年数は、在宅介護支援センター及び居宅介護支援事業所等における相談業務は数えません。
●オンライン(ZOOM)研修の受講環境を用意できる方(PC・インターネット環境・WEBカメラ・マイク等)で、研修受講に係るPC操作ができる方(研修当日は受講生本人にZOOM操作をしていただきます。また、オンライン開催日の研修資料は各自でダウンロード・印刷していただきます)
※受講当日に使用するパソコン・WEBカメラ・マイク等で、事前に必ずZOOMの接続テストを実施し、マイク・スピーカー機能等に問題がないことを確認したうえでお申込みください( https://zoom.us/test で単独での接続テストが可能です)
定員数:20名
受講料:無 料
申込方法
「募集要項送付依頼申込フォーム」にアクセスのうえ、必要事項をご入力ください。登録完了後、当協会より「募集要項(受講申込書)」をメールにてお送りいたします。
募集要項が届きましたら、受講申込書(様式1、様式2-①、様式2-②)および 研修における自己課題の設定(様式3-①、様式3-②)に必要事項をご記入のうえ、所属する介護保険施設・事業所等の代表者を通じて当協会まで郵送にてご提出ください。
申込締切
令和7年10月22日(金)必着
※定員となり次第締切りますので、あらかじめご了承下さい。
※昨今の郵便事情を鑑み、郵送日数に余裕を持ってお申込ください。
なお、締切日間近での送付となる場合は、協会事務局までご連絡ください。
(記入した受講申込書等を投函前にメールにてお送りいただきます)
【問合せ】
日本認知症グループホーム協会事務局 担当:片山
〒160-0015 東京都新宿区大京町23-3 四谷オーキッドビル8階
TEL:03-5366-2157
【令和7年度第1回 豊島区認知症介護実践研修(実践者研修)】 ※終了しました
【第1回開催日程】
講義・演習:7月2日(ZOOM)、7月9日(ZOOM)、7月23日(集合)、8月1日(集合)
職場実習 4週間
成果報告会 9月10日(集合)
集合研修会場:池袋FRIENDS会議室サンライズ3F(東京都豊島区東池袋1-27-7)
※7月23日、8月1日、9月10日
【研修の目的】
高齢者介護実務者に対し、認知症高齢者の介護に関する実践的な研修を実施し、適切なサービスの提供に関する知識等を習得させるための研修を実施することにより、認知症介護技術の向上を図り、認知症介護の専門職員を養成し、もって認知症高齢者に対する介護サービスの充実を図ることを目的とする。
【研修の目標】
1.生活環境を生かした認知症の人の自立支援の展開ができるようになる。
2.認知症介護の専門職として、自身の認知症介護に関する理念を再確認する。
3.理念の再確認に基づき、自身の認知症介護の知識と技術の振り返りを行い、その振り返りに基づいて新しい気づきや見極めの技能を習得する。
4.理念の再確認に基づき、自己の介護現場において、認知症介護の知識と技術を実践的に展開できる力を習得する。
受講者要件
●以下の要件に該当する方で、認知症介護に関する基本的知識・技術を有し、認知症介護現場経験が受講初日の前日までに概ね2年以上ある方。
① 豊島区内の介護保険施設・事業所等で認知症介護に従事する職員。(受講月現在)
② 今後開設予定または既存のグループホームにおいて計画作成担当者に従事する予定の方。
➂ 各施設、事業所において介護・看護のリーダー的な立場にあるか、近い将来なる予定の方。
※認知症介護現場経験年数は、在宅介護支援センター及び居宅介護支援事業所等における相談業務は数えません。
●オンライン(ZOOM)研修の受講環境を用意できる方(PC・インターネット環境・WEBカメラ・マイク等)で、研修受講に係るPC操作ができる方(研修当日は受講生本人にZOOM操作をしていただきます。また、オンライン開催日の研修資料は各自でダウンロード・印刷していただきます)
※受講当日に使用するパソコン・WEBカメラ・マイク等で、事前に必ずZOOMの接続テストを実施し、マイク・スピーカー機能等に問題がないことを確認したうえでお申込みください( https://zoom.us/test で単独での接続テストが可能です)
定員数:25名
受講料:無 料
申込方法
「募集要項送付依頼申込フォーム」にアクセスのうえ、必要事項をご入力ください。登録完了後、当協会より「募集要項(受講申込書)」をメールにてお送りいたします。
募集要項が届きましたら、受講申込書(様式1、様式2-①、様式2-②)および 研修における自己課題の設定(様式3-①、様式3-②)に必要事項をご記入のうえ、所属する介護保険施設・事業所等の代表者を通じて当協会まで郵送にてご提出ください。
申込締切
令和7年6月25日(水)必着
※定員となり次第締切りますので、あらかじめご了承下さい。
※昨今の郵便事情を鑑み、郵送日数に余裕を持ってお申込ください。
なお、締切日間近での送付となる場合は、協会事務局までご連絡ください。
(記入した受講申込書等を投函前にメールにてお送りいただきます)
【問合せ】
日本認知症グループホーム協会事務局 担当:片山
〒160-0015 東京都新宿区大京町23-3 四谷オーキッドビル8階
TEL:03-5366-2157