グループホーム全国大会

第25回日本認知症グループホーム全国大会(広島大会)
きんさい、広島!認知症グループホームサミット
~これからの「幸齢社会」を語ろう~

 まずは年始に発生した能登半島地震で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
 とくに石川県では多くの会員事業所が被災され、入居者とともに避難生活と長期の断水による数々の厳しい状況が続いています。
 広島には、「たる募金」という文化があります。プロ野球球団のカープが経営難に陥った際、市民がたるに募金して活動を支援した由来から、何か困難があった際に「たる募金」をしています。今回の大会会場にたるを設置し、募金で集まったお金はすべて能登半島地震における被災会員事業所に支援金として活用していただきますので、ぜひご協力をよろしくお願い申し上げます。
 広島での全国大会開催は20年ぶりとなります。20年前とは社会背景ががらりと変わり、日本は世界一の高齢社会とともに、人口は減少し続け、75歳以上の高齢者と認知症の人はしばらく増加していく時代に入りました。そして今年1月に認知症基本法が初めて施行されました。地域における認知症グループホームは、その法律に沿う認知症の人の尊厳を保持しつつ、希望を持って暮らすことができる家庭的なホームであり、「幸齢社会」に向けてこれまで以上に重要な役割を持つことは間違いないと思います。またその機能から働き甲斐がある職場と確信しています。
 しかし介護人材不足の波は大きくなるばかりで、冒頭の自然災害に対するより具体的な備えをはじめ、物価や光熱水費の高騰、人件費高騰、業務効率化や働きやすさを創出するデジタルトランスフォーメーション(DX)化、介護の質の維持・向上など、経営課題が多い現実もあります。そのなかで、全国にはそれらに立ち向かう工夫、地域で交流を密にし、さまざまな支援や働き方の工夫をしているところがあります。
 現在もロシアのウクライナ侵攻が続くなか、昨年広島で開催されたG7広島サミットで、平和都市ヒロシマがこれまで以上に注目され、原爆資料館も過去最多の入館者数を記録しました。第25回日本認知症グループホーム全国大会は、G7広島サミットの舞台となった平和記念公園内の会場で開催いたします。そのことも踏まえ、今大会のメインテーマを「認知症グループホームサミット」と称し、さまざまな立場から思いや現状、アイデアや愛情が詰まった話などを出し合い、課題や希望を共有し、「幸齢社会」にむけた認知症グループホームのこれからの役割をともに考え、元気をもらえ、具体的に行動できる大会を目指します。
 全国の皆さま方のご発表、ご参加を心よりお待ち申し上げます。ぜひ広島の地にお越しいただき、戦後復興し進化した食文化も楽しんでください。
 きんさい、広島!

大会概要

参加申込方法

 ※現在準備中です。準備が整いましたら、大会申込専用サイトから参加申込・登録ができるようになります。
  今しばらくお待ちください(5月中旬に公開を予定しています)

大会プログラム


広告・出展企業募集

 現在、福祉/医療機器関係企業様からの出展募集しております。併せて大会抄録冊子内広告や映像広告等も募集していますので、ご興味がある方は下記募集要項をダウンロードのうえご検討・お申込みいただけますと幸いです。
 【広島大会 出展・広告募集要項のダウンロードはこちらから】 

演題発表募集について

 お待たせいたしました!今大会では5年ぶりに「ポスターセッション」が復活いたします!
 なお分科会・ポスターセッション(演題発表)の参加申込募集は5月中旬頃から開始する予定です。
 準備が整うまで今しばらくお待ちください。

 ・(参考)抄録原稿および演題発表資料まとめ方の「コツ動画」について
  昨年も掲載しましたが、認知症介護研究・研修東京センターの中村考一先生による「発表まとめかたのコツ」動画を用意していますので、 『発表してみたいけどやり方が分からない』『初めて申込するから不安』といった方はご視聴のうえチャレンジしてお申込いただければと思います。

 演題発表のヒント動画

 抄録の書き方等

 【演題発表説明書・同意書ひな形および上記動画のPDF資料ダウンロードはこちら

更新履歴

 4月12日:広島大会1日目・2日目プログラム(予定)および出展・広告募集要領を掲載いたしました
 1月18日:第25回日本認知症グループホーム全国大会(広島大会)について掲載いたしました

前回大会のアーカイブ

 創立25周年記念日本認知症グループホーム全国大会(東京大会)の詳細については、下記ページよりご確認ください
 https://www.ghkyo.or.jp/archives/21210