令和3年12月1日更新
令和3年11月15日
平素より、当協会事業への格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
昨年は、広島大学大学院共生社会医学講座と一般社団法人日本老年医学会が共同で実施する「新型コロナウイルス感染症による医療・介護施設入所中の認知症者に対する影響に関する緊急調査」にご協力いただきまして改めて御礼申し上げます。
さて、本年度につきましても、広島大学大学院共生社会医学講座と一般社団法人日本老年医学会による「第2回 新型コロナウイルス感染症による医療・介護施設入所中の認知症者に対する影響調査」の実施の連絡と、当協会へ協力の依頼が届いていました。
新型コロナウイルスの感染の影響がみられた2020年から現在に至るまでに、様々な医療・介護施設での認知症の方の実態やニーズ、さらに実施されている取組について調査することを目的として実施されますので、業務ご多忙の中、誠に恐縮でございますが、短時間の簡単な調査(回答に必要な時間の目安は10~15分程度)となりますのでご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
※回答期限を12月24日(金)まで延長することといたしました。ぜひとも回答への協力をお願いいたします。
【第2回 新型コロナウイルス感染症による医療・介護施設入所中の認知症者に対する影響調査】
1.調査締切 令和3年12月24日(金)までにご回答お願いします。
2.調査主体 広島大学大学院医系科学研究科共生社会医学講座・公衆衛生学講座
一般社団法人 日本老年医学会
3.回答用URL(googleフォームによるオンラインアンケートとなります)
終了しました。ご協力ありがとうございます。
4.本調査に関する問合せ先
広島大学大学院医系科学研究科
共生社会医学講座
石井 伸弥
TEL・FAX:082-257-2018
E-mail:sishii76@hiroshima-u.ac.jp