【厚生労働省】 「押印を求める手続の見直し等のための厚生労働省関係省令の一部を改正する省令(令和2年厚生労働省令第208号。)」の改正の概要および関連する文書の取扱い等について(介護保険最新情報Vol.900~903)

令和2年12月28日

 厚生労働省より、「押印を求める手続の見直し等のための厚生労働省関係省令の一部を改正する省令(令和2年厚生労働省令第208号。)」のうち、老健局所管の改正の概要および関連する文書の取扱い等について(介護保険最新情報Vol.900~903)について、周知依頼がありましたのでご案内いたします。
 詳細については、下記よりご覧ください。

 ・「押印を求める手続の見直し等のための厚生労働省関係省令の一部を改正する省令」の公布等について(令和2年12月25日付)(介護保険最新情報Vol.900)

 ・「押印を求める手続の見直し等のための「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準、指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準、指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準、指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準、指定介護予防支援に要する費用の額の算定に関する基準、指定地域密着型サービスに要する費用の額の算定に関する基準及び指定地域密着型介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う介護給付費算定に係る体制等に関する届出等における留意点について」等の一部改正について」(令和2年12月25日付)(介護保険最新情報Vol.901)

 ・押印を求める手続きの見直し等のための「介護サービス事業者の業務管理体制の整備の届出に関する規則(参考例)の送付について」等の一部改正について(令和2年12月25日付)(介護保険最新情報Vol.902)

 ・「押印を求めている国税関係手続きに係る様式の一部改正について(令和2年12月25日付)(介護保険最新情報Vol.903)