【日本GH協】令和8年熊本地震災害対応について(第2報)

令和8年8月3日

 平素より当協会の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 令和8年7月28日、熊本地方を震源とする大きな地震が発生いたしました。被災された地域の皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い安全の確保と復旧をお祈り申し上げます。
 当協会では、今回の地震による会員事業所および入居者様への影響を迅速に把握し、必要な支援を円滑に行うため、7月29日に「災害対策本部」を設置いたしました。つきましては、当協会の現在の対応状況についてご報告いたします。

1.災害対策本部の設置(7月29日設置)
  災害対策本部長   河﨑 茂子
  災害対策本部副部長 赤井 智毅(災害対策委員会委員長)
  災害対策本部委員  佐々木 勝則(災害対策委員会副委員長)

2.被災状況の把握
  熊本県会員事業所(震度6弱以上の14事業所)の被災状況(令和8年8月3日時点把握
  ①人的被害     入居者なし:14  職員の怪我:1
  ②物的被害     建物一部損壊:1(外壁)
            コンクリート塀の倒壊、壁に亀裂、備品破損など
            停電:1
            断水:4  水道濁り水使用不可:2
  ③別の場所への避難 2法人とも避難先から帰宅(一部入居者は自宅へ)
   ※被災状況については厚生労働省とも情報共有

3.協会の対応
  ①先遣隊の派遣
   7月31日(金)~8月5日(水)新潟県支部チーム 3名
  ②物的支援
   7月29日
    ・現地拠点の整備 熊本県上益城郡の会員法人
    ・飲料水の支援 福岡県支部、佐賀県支部、長崎県支部が現地拠点に配送
   8月1日
    ・中継拠点の整備 福岡県久留米市の会員法人
    ・飲料水の支援 中国ブロック長、近畿ブロック長に支援要請
   8月3日
    ・飲料水および現地からの要請物資の支援 福岡県支部、長崎県支部が現地拠点に配送

4.今後の対応
  被災地のニーズに応じた継続的な支援につきましては、先遣隊における被災状況の把握に基づき、人的・物的支援を会員の皆様にご依頼させていただく場合がございます。その際は何卒ご協力賜りますようお願い申し上げます。なお、当面の活動資金(災害時用の留保金)は確保できておりますため、今のところ、新たに支援金を募集する予定はございません。
 最新情報につきましては、随時当協会ホームページおよびメール等でお知らせいたしますので、ご確認の程よろしくお願い申し上げます。
   
(公社)日本認知症グループホーム協会事務局
 担当:堀、岡田
 TEL:03-5366-2157